三白眼アミュレット

COLUMN

三白眼のモチーフ

三白眼は、DearBarberが大切にしている小さな「目」のモチーフです。

けれど、これは幸運を呼ぶためのお守りでも、
誰かから守ってくれるためのものでもありません。

これは、守ってくれるものではない。
見張られているのは、いつも自分だ。

誰も見ていなくても、自分は知っている。

三白眼を身につけたスタイル

人に話していないことも、頭の中で考えていることも、
自分だけは知っています。

誰も見ていないから、まあいいか。
そんな気持ちになることもあると思います。

だから、まず自分で自分を見ておく。

三白眼は、そのことをふと思い出すための、小さな合図として生まれました。

怖い目で見張られるのではなく、
ふと目に入って、少しハッとして、ちょっと笑えるくらいの距離で。

始まりは、小さなラペルピン。

三白眼アミュレットピン

三白眼というアイデアを形にした最初の一つが、アミュレットピンでした。

ジャケットのラペルやニット、バッグの端に。
目立たせるためではなく、自分の目にふと入るところに置く。

身につけたから何かが叶うわけではありません。

ただ、その日に自分で決めたことを、もう一度思い出す。
そのための印です。

全部、見せなくてもいい。

三白眼は、ピンだけではありません。

ソックスのかかと。
チーフのほんの先。
ネクタイの小剣。
シャツの裾。

三白眼を取り入れた装いのディテール

見えにくい場所に仕込まれた三白眼のディテール

身につけていても、普段は見えない場所に仕込むことがあります。

着替えるとき。
靴を脱いだとき。
何かの拍子に、ふと目に入る。

人に見せるためではなく、自分が気づくための目印だからです。

全部、見せなくてもいい。

せっかくつくったからといって、何にでも付ける必要はない。

DearBarberでは、三白眼を大きく主張するブランドマークにはしていません。

長く使いたいもの。
ベーシックなもの。
その中に、少しだけ残していく。

気づく人だけが気づく。
そのくらいの距離が、ちょうどいいと考えています。

見せるためではなく、自分に戻るために。

身だしなみを整えることも、少し似ています。

誰かに褒められるためだけに髪を整えるのではない。
誰かに見せるためだけに服を着るのでもない。

自分がどうありたいか。
自分で決めたことを、自分でどう守るか。

三白眼は、その答えを教えてくれるものではありません。

ただ、ふと立ち止まったときに、
自分自身へ視線を戻すきっかけになればいいと思っています。

三白眼について、さらに見る。

三白眼が生まれた背景や、モチーフに込めた考え方、
それをどのようにアイテムへ落とし込んでいるのか。

Dear Tailorの特集ページで、さらに詳しくご覧いただけます。


三白眼の思想と背景を見る

三白眼のアイテム。

アミュレットピン、ネクタイ、シャツ、ソックス、チーフなど、
三白眼を取り入れたアイテムをご用意しています。


三白眼のアイテムを見る

トップへ戻る