
花を贈ることに、少し気恥ずかしさを感じる男性は少なくありません。
大切な人へ何かを贈りたい。
感謝の気持ちを、きちんと形にしたい。
けれど、いざ選ぼうとすると、何を贈ればいいのか分からなくなる。
特に花は、どこか女性的で、少し気取ったもののように感じられることがあります。
けれど本来、花を贈ることは、とても自然な所作です。
言葉にしすぎず、重たくなりすぎず、相手への敬意や感謝を静かに伝える。
それは、大人の男性にこそ似合う贈り方なのかもしれません。
日々の贈り物に迷う、現代の紳士へ。
大人の男性にとって、贈り物は意外と難しいものです。
高価であれば良いわけではない。
実用的すぎると、少し味気ない。
かといって、センスを強く主張しすぎるものも渡しにくい。
だからこそ、DearBarberでは「贈る」という行為そのものを、ひとつの身だしなみとして考えています。
髪を整える。
服を選ぶ。
香りに気を配る。
そして、誰かへ何かを贈る。
そのすべては、自分をよく見せるためだけではなく、相手に対する敬意の表れでもあります。
男の美意識に、“贈る美学”を。
DearBarberに通うお客様の多くは、髪型や装いだけでなく、空間や持ち物にも自分なりの美意識を持っています。
ならば、贈り物にもその人らしさがあっていい。
特別な日だけでなく、何気ない感謝を伝えたい時。
大げさではなく、それでいて記憶に残るものを渡したい時。
そんな場面にふさわしいものとして、DearBarberが選んだのが、bulbusによるフラワーアートプロダクト「hyohon」です。
bulbusのフラワーアート “hyohon”。

bulbusは、関西を拠点に活動するフラワーデザイナー、SYO TANii氏によるブランドです。
商業施設の空間装飾や広告スタイリング、イベント演出などを手がけながら、植物の持つ美しさを現代的な表現へと落とし込んでいます。
その中でも「hyohon」は、植物を石膏にスタイリングしたフラワーアートプロダクトです。
花束のようにかさばらず、持ち運びやすい。
けれど、手にした時には確かな存在感がある。
植物の繊細さと、石膏の静かな重量感。
その対比が、一般的な花の贈り物とは違う印象を生み出します。
DearBarberが選んだ理由。
DearBarberが「hyohon」を選んだ理由は、単に見た目が美しいからではありません。
それは、男性が自然に手に取り、堂々と贈ることができる花だと感じたからです。
派手すぎず、甘すぎず、空間に馴染む。
それでいて、ひとつひとつに個性がある。
同じ花材であっても、植物の表情は少しずつ異なります。
それぞれが一点物であり、選ぶ行為そのものにも意味が生まれます。
また、石膏部分にお好みのアロマを垂らすことで、アロマストーンとして楽しむこともできます。
飾るものとして。
香りを楽しむものとして。
そして、誰かへ気持ちを届けるものとして。
hyohonは、花とアートとギフトのあいだにあるプロダクトです。
花を贈るのは、気取っているのか。
花を贈ることを、少し照れくさいと感じるのは自然なことです。
でも、それは決して気取った行為ではありません。
むしろ、言葉にしにくい気持ちを、静かに形にするための選択です。
「ありがとう」
「お疲れさま」
「これからもよろしく」
そうした気持ちを、重たくならずに渡せるもの。
それが、大人の男性にとっての花の役割なのかもしれません。
“贈る”ことを、もっと自由に。
DearBarberでは、hyohonを店頭にてご覧いただけます。
全て一点物のため、同じ種類であっても個体によって表情が異なります。
そのため、DearBarberではEC販売は行っておりません。
実際に店頭で手に取り、サイズ感や質感、植物の表情を見ながらお選びいただきたいと考えています。
カットやスパの帰りに、誰かを思い浮かべて選ぶ。
あるいは、自分の空間にひとつ迎える。
贈ることを、もっと自由に。
飾ることを、もっと格好よく。
花を選ぶことは、気取ることではありません。
それは、自分の美意識を通して、誰かへの敬意を形にすること。
男性が、花を選ぶということ。
それもまた、ひとつの紳士の所作だと思います。

取扱について
hyohonは、DearBarber店頭にてご覧いただけます。
価格は税込4,950円です。
植物を使用したハンドメイド製品のため、同じ花材でも個体差があります。
また、ドライフラワーは経年により退色する場合があり、石膏や植物部分は衝撃により欠けたり破損することがあります。
詳しくは店頭スタッフまでお声がけください。
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